オブジェクトの操作
オブジェクトの組み合わせ
2 つ以上のオブジェクトを組み合わせ操作を使って結合できます。これらの操作は壁パネル、ニッチ、開口部、床、天井に対して機能します。Pro エディションでは、建築用ブロック、地形、家具などの 3D オブジェクトを組み合わせることもできます。組み合わせできるのは同じタイプのオブジェクトのみです。元のオブジェクトのサイズと位置、および使用した操作によって、結果は 1 つまたは複数の新しいオブジェクトになる場合があります。オブジェクトを組み合わせるには、2 つ以上のオブジェクトを選択し、コンテキストメニューを表示して組み合わせカテゴリからコマンドを選択します。
アプリは和、差、交差、除外、分割の各操作をサポートしています。これらの操作は、元のオブジェクトが 2D ビューで部分的または完全に重なっている場合、あるいは 1 つの 3D オブジェクトが 3D 空間で別のオブジェクトに入り込んでいる場合に有効です。元のオブジェクトが重なっていない場合や接触していない場合は変更されません。これらの操作は、異なるレベルにあるオブジェクト(例:異なる階に属する天井)には機能しません。
和
和の結果は、すべての元のオブジェクトの本体を含む 1 つのオブジェクトです。
差
差演算の結果は、最初に選択したオブジェクトのうち、別のオブジェクトに入り込んでいない部分(2D では覆われていない部分)です。
結果は最初に選択したオブジェクトによっても異なります。ここまでは垂直の黄色い円柱を最初に選択していましたが、選択の順序を変えると次のような結果になります。
交差
交差演算の結果は、すべての元のオブジェクトが重なっている部分のみを含むオブジェクトです。
除外
除外演算の結果は、互いに入り込んでいない(重なっていない)元のオブジェクトの 1 つまたは複数の部分です。
作成されたオブジェクトを離すと、それぞれに空洞があることがわかります。
分割
分割操作は実際にはオブジェクトを結合するのではなく、パーツに分割します。3D のオブジェクト面(2D のアウトライン)が切断線として機能します。分割演算の結果は、元のオブジェクトが占めていたのと同じ体積(面積)を占める元のオブジェクトのパーツです。
上の画像では 3 つのオブジェクトが作成されています。形状を確認するため、以下の画像ではオブジェクトを離しています。